セックス中に中折れ・・・ED?原因と対策方法徹底解説!

膣に挿入しても中折れしたりするのはもしかしたらEDの前兆?

EDとは様々な原因でペニスが勃起しなくなる、勃起したとしてもすぐに萎えてしまうといった症状ですが、ペニスがきちんと勃起して女性の膣に入れているのに、しばらくすると射精する前なのにだんだん萎えてきてしまう・・・。これって結構焦りますよね?男性側は自尊心が傷つきますし、女性側も中途半端に終わってしまって、最後までセックスできなくて不満が残ります。

これを「中折れ」と言いますが、この中折れが起こった時、もしや自分はEDなんじゃないか?EDの前兆か?などと不安になりますよね?

この中折れですがEDの定義から見ると、EDの部類に入るんです。そして中折れが頻繁に起こるようでしたらちょっとEDを疑った方がいいかもしれません。しかし一言で中折れと言ってもその原因は様々あります。

今回はこの中折れについて見ていこうと思います。

 

【中折れの原因とは?】

中折れの原因は1つではなく様々あります。細かい原因も含め大きく分けると原因は3つになります。細かい原因の元を突き詰めていくと大体3つの原因のうちのどれかになります。では中折れの原因とは一体何なのでしょうか。

 

心因的要因

心因的な要因とはつまり、精神的な問題があり中折れをしてしまうということです。精神的な問題というのも性質はいくつかあるのですが、それぞれについて紹介していこうと思います。

 

~不安や緊張を司る交感神経が働いている時~

中折れの原因の一つとして、セックスに対する不安や緊張、興奮のし過ぎというのが挙げられます。特に初めてパートナーとセックスする時やセックスの経験があまりなく、女性に免疫が無かったりすると、セックスの時に焦ったり緊張のし過ぎで中折れを起こしてしまう場合があります。

勃起をする時というのは、自律神経が大きく関わっており、その自律神経の一つでリラックスを司る「副交感神経」が優位になっている状態なのです。そしてもう一つの興奮や緊張を司る「交感神経」が優位になってしまっている時は勃起しません。そのセックスの状況で緊張や不安の方が強い場合はなかなか勃起しにくい状況なので、どうしても気持ちだけ焦ってしまったりすると勃起しなかったり、中折れを起こしてしまったりします。

こういったことが続くと、今度はセックスに自信が無くなってしまったり、セックスを失敗しないように頑張らないとという自分へのプレッシャーで中折れを起こしてしまう可能性も出てきます。このような状況になってしまうとセックスに対するプレッシャーや不安を取り除かないと、勃起自体しにくくなってしまいEDになってしまう可能性があるので、まずは精神内科で見てもらう必要があります。

また職場などのストレスが溜まっている場合も中折れになってしまう可能性があります。ストレスによるイライラや焦りというのは交感神経を優位にさせてしまうため、勃起しにくくなったり中折れを引き起こしてしまう可能性があります。そういった場合は、好きなことをしたり、リラックスしてストレスを発散させてからセックスに臨むといいです。中途半端にストレスが残っていると、セックスが上手くいかなかったりで余計なストレスを溜め込みかねません。

 

~刺激不足やマンネリ~

同じく精神的な問題の中折れの原因として挙げられるのが、セックスなどのマンネリや刺激が不足がちになり興奮自体出来なくなるというのがあります。

これはどういうことかというと、マンネリというのはいつも同じパートナーとのいつもと同じようなセックスだったり、セックスをする時にいつも同じ状況であると、それがだんだんマンネリ化していき、なかなか興奮しづらくなってくるというものです。

セックスに限らず人間関係においてもマンネリ化というのはあると思います。こういう場合は同じパートナーとセックスするにしろ、少し状況を変えてみる、例えば部屋の雰囲気を変えてみたり、着ているものを変えてみるなど、いつもとは違った状況でセックスしてみると回避できると思います。

そして刺激不足というのは、今述べたようなことも入りますが、今の時代、過度なAV動画は簡単に手に入ります。ですので、いたるところにそういった画像や動画を見る機会があります。そればかりを見ているとだんだん慣れてきてしまい、単に普通のセックスでは興奮が続かなくて中折れしてしまう場合もあるようです。

 

身体的要因

身体的要因というのは、身体機能に何かしらの異常があったり、障害が起きているため、中折れやEDを引き起こしてしまうというものです。または加齢による身体機能の低下によるものもあります。

心因的要因の場合は、その根源となる原因を改善していけば、中折れやEDは改善していきますが、身体的要因の場合中折れやEDはもちろんのこと、オナニーの時や朝勃ちもしなくなる可能性があるのです。

では具体的にどういった原因で身体的に問題が出てきてしまうのでしょうか。

 

~男性ホルモンの分泌量低下~

男性ホルモンであるテストステロンというのは、身体的に男性が男性らしくあるために必要不可欠なホルモンであり、精力や勃起力などにも大きく関わってくる重要なホルモンです。この精力や勃起に関するテストステロンの働きというのは、一酸化窒素を供給する働きがあり、これはペニスが勃起するときに生じる血流に大きく関わり、血管を拡張させるという働きがあります。

血管が拡張すればその分血流が良くなり血流量が増えますのでとても重要な働きなのです。しかしながらこのテストステロンの分泌量が減ってしまうと血管の拡張が鈍くなり勃起するのが難しくなったり勃起が維持できなくなってしまいます

このテストステロンの分泌は、成長期である10代後半~30代前半をピークに、それからは加齢と共に徐々に減少していきます。ただし、テストステロンの分泌を活性化するような適度な運動や筋トレを欠かさずに行っていけば、テストステロンの分泌量の減少を食い止めることはできます。

また運動の他にもある程度食事で補うことも可能です。テストステロンの分泌に作用のある亜鉛やタンパク質を中心とした食事を積極的に摂ることで、テストステロンの分泌を促してくれます。またサプリメントで補うのも効率的です。

このように適度な運動や筋トレ、効果のある食事を摂ることによってテストステロンの分泌量の維持ができますが、これを怠ると加齢と共に分泌がどんどん減少します。そうなると体つきは筋肉が落ちそれが脂肪に変わり、いわゆる中年太りになりますし、生活習慣病の原因にもなります。

テストステロンの分泌量の低下は、中折れやEDのみならずあらゆる面で身体的に影響してきます。

 

~生活習慣病~

糖尿病や高血圧といった生活習慣病と呼ばれるものも中折れの原因であると言われています。特に血管の拡張や血流に影響がある高血圧や高脂血症、動脈硬化などは中折れの原因になります。そして糖尿病は神経系への影響が深刻化しますので、これもまた中折れやEDの原因になります。

まずなぜ高血圧や高脂血症、動脈硬化などの生活習慣病が中折れやEDの症状を引き起こしてしまうのかというと、これらの病というのは、血管が硬くなり血液がドロドロになってしまいます。ペニスが勃起する時というのは、海綿体に血液が流れ込んで、海綿体がその血液で満たされ膨張します。当然、血液の量が多ければ多いほど勃起しやすくなりますので、血管がしなやかで丈夫で血液がサラサラな方が当然いいわけです。ですが、血管が硬くなって血液がドロドロになると、海綿体の末梢血管が縮んでしまい、流れ込む血液が少なくなってしまいます。そうなると当然ペニスは勃起しづらくなってしまいます。

また糖尿病は先ほども述べましたが、神経系に影響を与えますので、脳からの勃起せよという指令が神経を通して上手く伝わらなくなってしまいます。

このように高血圧や高脂血症、動脈硬化、糖尿病などといった生活習慣病は、多分に中折れやEDを引き起こす原因になり得ます。中折れやEDの原因はこれだけではありませんが、最近中折れが頻繁だな?などちょっといつもと違う感じならば、もしかするとこのような生活習慣病を疑った方がいいかもしれません。

これを放っておくと、中折れやEDのみならず命にかかわってくることになり兼ねませんので注意をしましょう。

 

過度のオナニー

男性なら多かれ少なかれオナニーは日ごろするとは思いますが、このオナニーがやり方によっては、中折れの原因になってしまう可能性があるのです。

深刻な中折れやEDになってしまうというより、オナニーなら簡単に射精できるのに、女性とのセックスになるとなかなか射精に至らなかったり、中折れしてしまうという状況になってしまうようです。ある意味健全な証であるというようにも見えますね。

このようになってしまう原因は、実は過度なオナニーなのです。

普段からオナニーをしている人はなんとなく想像つくと思いますが、頻繁に過度にオナニーをしていると、だんだんペニスを握る握力が強くなっていきます。当然自分の手つまり男性の握力で握るわけですから、ぐっと力を入れて握ると相当な圧迫があります。この強く握ってオナニーをすることに慣れてしまうと、女性の膣に入れた時に、女性の膣内の刺激に物足りなくなってしまい、中折れしてしまいます。当然握った力より女性の膣の方が圧迫感が弱いですからね。

場合によっては女性の膣に挿入しても何も感じなくなってしまうということもあるようです。

そして女性の膣の中に挿入したら、ピストン運動しなければなりません。普段からオナニーで擦るスピードが速いことに慣れてしまっていると、腰を動かしてピストン運動する速さには限界がありますから、結局それでは満足できずに中折れしてしまうということもあるようです。

また、人によってオナニーのやり方は違うと思いますが、手ではなく布団や床にペニスを擦りつけてオナニーをする人もいるようです。これも中折れの原因になります。

布団や床にペニスを擦りつけて受ける刺激は、手で扱くよりかなり強いです。いったんこのオナニーのやり方にハマってしまうとやめられないという人もいるようなのです。当然手で扱く刺激よりも強いわけですから、女性の膣の刺激じゃ物足りなくなってしまいます。

ですので、こういったやり方でずっとオナニーをやっていると、正しい射精が出来なくなってしまいますので、ちょっとやばいなと感じたら普通に手で扱くオナニーにした方がいいです。いずれにせよ、過度なオナニーは中折れの原因になりますので、ほどほどにするのが重要です。

 

【中折れやEDにならないように注意しましょう】

今まで述べてきたことをまとめてみると、中折れの原因は主に3つあります。

  • 心因的要因
  • 身体的要因
  • 過度のオナニー

心因的なことや過度のオナニーについては、ある程度自分で気をつけて改善していけますが、身体的な問題はなかなか今すぐに治せるというものではなく、今までの生活習慣をすべて見直さないといけません。場合によっては医師に相談しなければならないでしょう。しかし、生活習慣の見直しというのは中折れEDの改善のみならず、健康維持にもなりますので、これを機に一度自身の生活習慣を見直してみましょう。

案件比較記事のリンク