勃起の持続力が無い・・・。フル勃起力を取り戻す方法!

勃起(ぼっき)の持続力がない、以前のようなフル勃起力を取り戻したいと考える方は多いと思います。この記事やサイトを見ているということは、挿入したはいいが中折れしてしまってどうしようと悩んでしまった。……そういうことですよね?

ですが安心をしてください。勃起の持続力を回復する方法を今回はいくつも紹介しています。この中のどれかをおこなうことで、確実に勃起の持続力は回復し、フル勃起状態を摂り戻すことができるでしょう。

もし、自分の勃起の持続力に自信がなくてセックスから遠ざかっているのであれば、参考にしていただければ、楽しいセックスライフを実現することでしょう!

 

勃起の持続力の低下の原因

勃起の持続力の低下の原因はなにか、勃起の持続力アップには、勃起力低下の原因を知らなければ説得性がありません。

勃起力低下の原因は3つあります。

  • 男性ホルモンの分泌量の低下
  • 一酸化窒素の分泌量の低下(血管の老化)
  • ストレス

 

男性ホルモンの分泌量の低下

第1に、男性ホルモンのテストステロンの分泌量の低下が挙げられます。
テストステロンは20代~30代をピークに、その後は減少の一途を辿ります。テストステロンとは、男性が男性らしくあるためのホルモンであり、筋肉質な肉体を作るためには必要不可欠ですし、当然ですが、テストステロンの量が減少してしまえば、勃起の維持力も低下してしまいます。

また、テストステロンが低下し続けると、男性更年期となり、メタボリックシンドロームからの生活習慣病、ED(勃起不全)になる可能性が非常に高くなります。

 

一酸化窒素の分泌量の低下(血管の老化)

次に、血管の老化が原因の一酸化窒素不足です。一酸化窒素(NO)は脳が性的に興奮をすると、副交感神経によって勃起中枢に性的興奮が伝わります。そして、一酸化窒素が血管内に放出されるのです。この一酸化窒素が酵素と結びつくことによりcGMPという酵素が作られ、海綿体平滑筋がゆるみペニスに血液が流れこみ勃起します。

勃起中には常に、一酸化窒素が分泌され続け、勃起が維持されます。

ちなみに、バイアグラをはじめとした勃起薬は、cGMPを分解する酵素であるPED5の分泌を阻害することにより、勃起を促すものとなります。

では、血管が老化すると血管内皮細胞を障害して、一酸化窒素の分泌を阻害します。また、前述した男性ホルモンの1つであるテストステロンの分泌量の低下も、一酸化窒素の分泌量低下の原因の1つです。

 

ストレス

勃起の維持力低下の1つとして挙げることができるのがストレスです。

人間には交換神経と副交感神経からなる自律神経というものがあります。日中活発に活動するためには交換神経が優位になり、夜のリラックスタイムには副交感神経が有利になります。
そして、ストレスが溜まると交感神経が常に優位な状態になります。しかし、交感神経が優位になりますと、勃起の持続力は低下するのです。また、交感神経優位では、早漏の原因にもなります。

勃起をするために副交感神経が優位でなければなりません。そのため、過度にストレスが溜まっていると勃起の維持力は低下してしまい、フル勃起というのが難しくなります。

 

勃起の持続力アップの方法を解説

ここからは勃起の維持力アップの方法を解説していきます。

勃起の持続力を簡単にアップさせるには、バイアグラなどの薬を利用するのがもっとも手っ取り早くていいでしょう。しかし、バイアグラなどの医薬品には必ず副作用があり、場合によっては命に係わる症状が出る可能性があります。また、飲んでいる薬によってはバイアグラなどを服用することができないこともあります。

また、バイアグラは、cGMPを分解する酵素であるPED5の働きを抑制するための一過性の効果しかありません。つまり、根本的には持続力アップ、フル勃起状態を取り戻すということは、バイアグラなどの勃起薬ではできないのです。

これから紹介する方法は、根本的に勃起の持続力をアップして、なおかつフル勃起状態を取り戻す方法です。続ければ続けるほど、勃起の持続力は回復します。

 

1.適度な運動を習慣

まずは、男性ホルモンのテストステロンの分泌量をアップさせるところからアプローチしていきましょう。

前述しましたが、男性ホルモン中でもっとも重要な働きをするテストステロンの分泌量は20代~30代を境にして、減少の一途を辿ります。何もしなければ、テストステロンの分泌量のスピードは速くなり、男性らしい肉体を維持することは難しくなり、さらに勃起の持続力低下に繋がるのです。

しかし、適度な運動習慣がある人は、テストステロンの分泌量の低下を防ぐことができます。

では、どのような運動がいいのかというと「筋トレ」です。悩んだらとりあえず筋トレをしましょう。冗談はさておき、筋トレをすることでテストステロンの分泌量がアップします。

ボディービルダーになるほど、筋肉を鍛える必要はありません。むしろボディービルダーになるくらい筋肉を鍛えてしまいますと、逆にテストステロンの分泌量は減ってしまいます。これが厄介な点で、過度な筋トレをしすぎるとテストステロンを分解するホルモンが分泌されてしまうのです。
そのため、適度な筋トレというのがいいでしょう。

1日の大半をトレーニングに費やすと、テストステロンの分泌量を低下させてしまうので、適度な筋トレをしましょう。

筋トレ初心者の方は、ジムなどに通って筋トレをすると適度な筋トレ習慣をつけることができます。

また、有酸素運動も重要です。有酸素運動をしすぎると今度は筋肉量が少なくなってしまうので、これもやりすぎるとテストステロン値が少なくなってしまいますので注意が必要です。
有酸素運動は、ウォーキングやマラソン、水泳などの長時間の全身運動です。

なぜ、筋肉量が少なくなる有酸素運動が必要かというと、現在、メタボ体形の方が筋トレをしてテストステロンの分泌量を増やしても、脂肪の中にある酵素のせいでテストステロンが女性ホルモンに作り替えられてしまうのです。結果、テストステロン値が少なくなります。

無酸素運動と有酸素運動は必ずセットでおこないましょう。セットでおこなうことで相乗効果を期待することができます。週に2~3日おこなうことがもっとも理想的です。適度な休憩をいれなければ筋肉は成長しませんし、運動の習慣化は難しくなります。

 

2.PC筋・BC筋を鍛える

PC筋(Pubococcygeus muscle = 恥骨尾骨筋)とBC筋(Bulbocavernosus Muscle=球海綿体筋)という筋肉があります。2つの筋肉は密接に関係があります。PC筋については、おしっこを我慢しているときに使う筋肉です。排尿中に意識的に排尿を我慢するときにも使う筋肉です。
簡単にいえば、PC筋とBC筋は排尿をつかさどる筋肉です。

PC筋とBC筋を鍛えることで、ペニスに流れ込んだ血液が体内へ戻るのを阻害する効果があります。つまり、ペニスへ流れ込む血液量を増やし、ペニスから戻ってくる血液量を少なくする効果がPC筋とBC筋にはあります。結果として勃起時にペニスの硬さがアップして、その持続力もアップするという効果を期待することができるでしょう。

そして、PC筋とBC筋は非常に密接な関係がありますので、PC筋を鍛えるトレーニングをすることで、同時にBC筋も鍛えることができます。

では、PC筋を鍛えるトレーニングですが、スクワットなどを紹介しているサイトや記事が多くあります。確かにスクワットをすることで、PC筋を鍛えることは可能です。しかし、スクワットをするとすなわちPC筋・BC筋の筋力増強に効果があるかといえば、そのようなことはありません。

もっと効率のいい方法があります。それが、5秒間肛門をしめて、5秒間肛門を緩めるというトレーニングです。「は?」と思うかもしれませんが、これが実に効果があります。

詳しくは下記のとおりです。

 

  • 5秒をかけてゆっくりと肛門を締めていきます。
  • 5秒間、その状態をキープします。
  • 5秒間かけてゆっくりと肛門を緩めていきます。
  • 5秒間のインターバルを置いて、また肛門を締めていきます。

 

これを10回1セットとして、1日、朝、昼、夜、寝る前の4セット合計40回おこないましょう。
どのような姿勢でおこなっても構いません。立っていても、座っていても、そして寝ていても、思い立ったら肛門を締めるだけで、PC筋・BC筋は鍛えられていきます。

ただし、PC筋もBC筋も筋肉ですから、筋トレどうように、過度におこなったとしても意味はありません。少しでも違和感を覚えた場合は、トレーニングを休み筋肉を超回復させましょう。

この基本を守ってトレーニングをしていただければ、勃起の持続量が各段にアップします。毎日スクワットをするよりもお手軽に、そして確実に効果を発揮します。

また、余談になりますがBC筋を鍛えることで射精の勢いはアップしますので、射精時に得ることのできる快感はアップします。

 

3.食生活の見直し

食生活というのは非常に重要です。ジャンクフードばかり食べていると血管が硬くなり、EDの原因になります。

特に下記の栄養素は重要です。

  • 亜鉛
  • ビタミンB群
  • アルギニン
  • シトルリン

亜鉛は、牡蠣などに含まれている必須ミネラルです。必須ミネラルなので体内で作ることができません。そのため、食事によって摂取しなければ、生命維持活動にも影響があります。
また、亜鉛は生殖機能に密接な関係がありますので、海外ではセックスミネラルと呼ばれています。アメリカの大学でおこなわれた実験では、亜鉛を1日の必要摂取量以下しか被験者に与えなかったところ、EDや精子量の減少に繋がったという結果が出ています。
日本人は慢性的に亜鉛が不足しているので、勃起の持久力アップのために亜鉛は積極的に摂りましょう。

また、勃起の持続力のダウンには、一酸化窒素の分泌量の低下(血管の老化)があります。
アルギニンとシトルリンは、一酸化窒素の分泌量の低下(血管の老化)対策に効果があります。アルギニンとシトルリンを摂取することで、血管の柔軟性がアップし、さらには一酸化窒素の働きにより血管拡張効果を期待することができるでしょう。

アルギニンについては、エナジードリンクやマカやウナギなどに含まれている元気の源ですが、アルカリ性の食品になります。そのため、大量に食べすぎると胃腸がムカムカしてしまいます。これを防ぐために梅干しなどクエン酸などが含まれた、酸性の食品と一緒に摂取することで、胃のむかつきなどが起きずに済みます。
シトルリンは2017年現在、サプリメントとして販売されていますが、2007年まで医薬品に指定されていました。そのため、少しお値段が高いのですが、アルギニンと一緒に摂取することで相乗効果が期待できます。

また、アルギニンとシトルリンはテストステロンの原料になります。摂取して損のない栄養素です。医薬品ではありませんので、継続的に摂取しても安全というメリットがあります。

アルギニンとシトルリンは、動脈硬化対策にも効果があります。動脈硬化とは、血管が硬くなる病気で、脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞など脂肪率の高い病気に発展する可能性が高くなります。動脈硬化は自覚症状があまりないのですが、興奮しても勃起しにくくなる、もしくは中折れをしてしまうなどペニスへの影響が大きいので、興奮しても勃起しにくくなった場合、動脈硬化を気にした方がいいでしょう。

 

4.禁煙をする

喫煙習慣のある人は、ニコチンの影響で毛細血管が潰れてしまいますし、動脈硬化原因になります。そのため、ペニスへ血液が流れにくくなり、勃起の持続が難しくなります。勃起をしても硬さがいまいちとなり、若いころのようなフル勃起とはいかなくなります。

禁煙は3ヶ月程度続けることで、ニコチンが体内から抜けますので、タバコを吸う行為自体が習慣になっていなければ、タバコを止めるのは、そこまで難しくありません。

近年では、電子タバコなどもありますので、それを利用することもおすすめします。

 

5.ストレスをためない

ストレスは、前述のとおり交感神経を優位にしてしまいます。そのため、ストレスがたまっていれば20代でも中折れしてしまいますしEDになる可能性も十分にあります。また、心身ともに疲労が取れにくくなり、精力それ自体が衰えてしまうしょう。

ストレスは、テストステロンの分泌量にも影響があり、テストステロンの分泌量は減少してしまい、勃起の持続力は低下してしまうのです。

ストレスをためないなんて簡単に言ってくれちゃいますが、ストレス対策としては、趣味に没頭する時間や軽い運動をする、そして睡眠をとるなどが挙げられます。

軽い飲酒などもストレス解消になると思われますが、過度な飲酒はEDの原因になりますので注意をしましょう。

 

6.睡眠をとる

以前は、22時~2時の間がゴールデンタイムと言われており、この時間に睡眠をとらなければ成長ホルモンの分泌がされず、新陳代謝が活発化しないとされていました。

しかし、現在ではこの考えは間違っているとして、いつ寝たとしてもしっかりと睡眠をとることができれば、成長ホルモンが分泌されるとしています。理想は7時間の睡眠ですが、最低でも3時間は寝るようにしましょう。

睡眠をとることで心身共に疲労回復ができ、成長ホルモンや男性ホルモンの分泌量が増えます。つまり、成長ホルモンにて精子の生成が促され、男性ホルモンのテストステロンの分泌量がアップするわけです。

良質な睡眠とは自然に眠ることです。薬やお酒を使って睡眠をとっても良質な睡眠はとれません。眠る1時間前からテレビやPCなど脳に刺激のあるものの使用は控え、暗くした部屋で眠るようにしましょう。
また、眠る直前に食事を摂ってしまうと眠りにくくなりますので注意してください。

 

7.精力サプリの摂取

精力サプリというのは、精力剤や勃起薬とは異なり、女性とのセックス前に飲み、短期的に勃起の持続力をアップさせることを目的としたものではありません。毎日摂ることで、徐々に勃起の持続力アップをさせるのが目指のサプリメントです。

精力サプリというのは、食生活の見直しで説明した栄養素を含んだサプリメントになります。例えばシトルリンですが、スイカやメロンなどに豊富に含まれているのですが、1日必要目安量を摂取するとなると、7玉程度食べなければなりません。それでは、お腹を壊してしまいます。

また、クラチャイダムやマカのような、そのまま食べると不味くて、とても毎日食べることができないものなども、精力サプリでは容易に摂取することができます。

特にシトルリンとアルギニンは同時に摂取すれば相乗効果がありますので、食事により別々に摂るよりは、精力サプリに頼って同時に摂取してしまった方がいいでしょう。

有名な精力サプリとしては、超・蟻神王やゼノシードがあります。これはAmazonなどや一般の薬局では購入することはできません。

ちなみに、超・蟻神王は中国製であり、副作用として頭痛などがありますので、個人的にはおすすめすることはできません。一方、ゼノシードは国内製造なので、安心して飲むことができるでしょう。

 

まとめ

勃起の持続力がないという場合、男性としては非常に大きな問題です。勃起の持続力低下を放置していると、EDになり病院での治療が必要になります。

勃起の持続力減退の大きな理由は下記の3点です。

  • 男性ホルモンの分泌量の低下
  • 一酸化窒素の分泌量の低下(血管の老化)
  • ストレス

短期的に勃起の持続力を回復させたいのであれば、バイアグラなどの勃起薬を使用すると効果的です。しかし、あくまでも短期的な効果しかありません。根本的な問題の解決にはなりません。

根本的な問題の解決に有用なものは「食生活の改善」と「適度な運動」です。つまり、健康的な生活をおくれというわけです。おそらく病院へ行っても同じことを言われるでしょう。

しかし、適度な運動は容易ですが、食生活の改善というのは難しいでしょう。そこでおすすめなのが、精力サプリです。精力サプリは精力アップ、ひいては勃起の持続力アップに効果のある栄養素を簡単に摂取することができます。食事によって摂ることができない分は、精力サプリで補い、楽しいセックスライフを送りましょう。

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