早漏を改善するにはまず原因を知ろう!

早漏は彼女を不満にさせる・・?それを解消するためには早漏の原因を知ることから!

早漏とは、勃起後に女性の膣にペニスを入れ、その後ピストン運動をして射精へと向かいますが、膣に入れてから射精をするまでの時間が極端に短いことを言います。

具体的には、膣に入れてから何分後に射精すると早漏なのか?といった明確な定義はありませんが、相手の女性がオーガズムに達していなく、オーガズムを迎えるかなり前に射精してしまうと一般的に早漏と言われてしまいます。

正直なところ男性が早漏だと、相手の女性の多くは不満気味だと思います。挿入後、1分か2分程度で数回擦っただけで射精してしまうのは、女性の方も物足りないと感じてしまうでしょうし、イクのが早い!と言われてもしょうがありません。

ということで今回は、どうして早漏になってしまうのか、早漏の具体的な治療法を説明していく前に、早漏の原因について詳しく探っていこうと思います。

早漏の原因によっては治療法も異なってきますので、早漏を治療する前に原因を突き止めておくと、治療に大いに役立ちます。

 

【早漏の主な原因について】

早漏の主な原因として挙げられるのが、過敏性早漏、心因性早漏、衰弱性早漏の3があります。早漏と呼ばれる現象が起きている原因の大半はこの3つのうちのどれかが原因です。

 

【過敏性早漏】

過敏性早漏とは、ペニス自体が擦られる刺激に慣れておらず、膣内に挿入することによって過度な刺激が加えられると、その刺激に耐えられずあっさりとあっという間に射精してしまいます

これはペニスの皮膚や神経、粘膜などが非常に敏感であるので起こることなのですが、膣内に挿入するに限らず、例えば手で擦ったり、フェラチオなどをしてもらった時でも、おそらくすぐに射精してしまうことでしょう。

過敏性早漏は、大体10代~20代の比較的若い年齢層の人や、アスリートなどによくみられる症状で、早漏の種類の中でも割とこの症状での早漏の人が多いです。

射精の仕組みは通常ですと、ペニスに刺激が加えられると、その刺激が大脳に性的刺激として伝わり、大脳にきちんと伝わると射精をする準備をし始めます。しかし、過敏性早漏の場合だと、ペニスへの刺激が大脳に伝わる前に、射精の機能を司る脊髄末端の射精中枢が先に限界を迎えてしまい射精をしてしまいます。

大脳にきちんと刺激が伝わってからの射精が通常ですが、その場合きちんと脳へ刺激が伝わっているので、その分射精をした時に満足感が得られますが、脳への刺激がきちんと伝わらずに射精をしてしまうと、反射的に射精をしてしまうので、十分な満足感は得られず、不本意な射精をしてしまったという落胆が襲ってきます。

 

【過敏性早漏の主な原因】

では、過敏性早漏の原因とは一体何なのでしょうか。その原因は主に2つあり、包茎、過剰なオナニー、これが原因になります。

 

包茎の場合

包茎の場合、亀頭部分が包皮によって覆われているため、普段亀頭部分が刺激を受けない状態になっています。子供のようなペニスの感じといった方がいいかもしれませんね。亀頭が包皮に覆われていることによって、亀頭が刺激から守られている状態になり、たまの刺激に慣れず弱いままになってしまっています。ズル剥けのペニスの人に比べるとその差は歴然です。

こういう理由から、包茎の状態でセックスをすると、女性の膣内にペニスが入った時にその擦れる刺激に耐えられず、すぐに射精してしまうのです。

これを治すには、まずは包茎を治すことが一番の近道です。

場合によっては手術を受けなければならないこともありますが、包茎改善の治療を受けることによって、亀頭がズル剥けの状態で日常を過ごすことになりますので、徐々に亀頭への刺激に慣れ、ズル剥けの状態でも違和感が無くなれば、過敏性早漏の症状は改善されます。しかし、刺激への違和感はなかなかすぐには緩和されないので、一見早漏改善に時間がかかりそうと思いますが、でもこれが過敏性早漏を治すのに一番手っ取り早い方法だと言えます。

 

過剰なオナニーの場合

過敏性早漏の原因のもう一つは、オナニーのやりすぎです。オナニーというのは基本的に1人で短時間で性欲処理をする行為です。短時間で射精することを頻繁に行うと、ペニスに刺激がちょっと加えられただけでも反射的に射精してしまうようになります。ですので短時間で射精するというオナニーを続けていくと、過敏性早漏はどんどん深刻化していきます。

どうしてもオナニーを止められない、でも早漏をなんとかしたいというのであれば、AVなどの動画を見る際に、いきなりセックスシーンから見るのではなく、最初のセックスの導入シーンから見始め、最後まで見るようにし、男優さんと同じぐらいのタイミングで射精するようにすれば過敏性早漏の対策にもなりますし、改善されていくと思います。

 

【心因性早漏】

心因性早漏とは、性行為に関する事に対して異常に興奮し、結果射精してしまうという早漏の一種です。例えば、パートナーの裸体や表情、声、ボディータッチなどに異常に興奮してしまったり、中には女性とのセックスを想像しただけで射精してしまうという人もいるようです。

また、セックスに関して異様に恐怖を抱いたり、不安感が高まってくることによって早漏になってしまう場合もあります。初めてのセックスの時に、緊張して早漏になってしまうと、セックスのたびにその体験がトラウマとなってよみがえり、そのせいで早漏になってしまうのです。このように1度早漏の経験をしてしまうと、次は早漏にならないようにしなくてはと変に緊張してしまったり、早漏に恐怖心を抱きながらセックスを続けていくと、ますます早漏がひどくなり悪化してしまう場合もあります。

前にも記述しましたが、射精というのは脊髄末端の射精中枢への刺激により反射的に起こります。この射精中枢への刺激がある一定の量を超えてしまうと射精が起こります。しかも射精というのは反射なので、一旦そうなってしまうと止めることが出来ません。

このようにたとえペニスへの直接的な刺激が少なくても、過度な興奮や不安や恐怖でも反射的に射精してしまうのが、心因性早漏なのです。

この心因性早漏ですが、実は自律神経と密接に関係してるのです。厳密に言うと射精と自律神経の関係ですね。

自律神経とは交感神経と副交感神経の2種類あり、緊張や興奮を調整するのが交感神経、リラックスを調整するのが副交感神経になります。

セックスの時にペニスが勃起するためには、心身ともにリラックスした状態になる必要があります。つまり副交感神経の方が優位に働いている状態であるということです。そして射精する時は交感神経の方が優位に働きます。

これが通常のセックス時の自律神経の働きなのですが、心因性早漏の場合は、心身ともにリラックスできず、セックスに対して劣等感や恐怖感、不安な気持ちが常にあるので、常に交感神経の方が優位になってしまいます。それゆえ射精も早くなってしまうのです。

 

【心因性早漏の主な原因】

では、心因性早漏の原因とは一体何なのでしょうか。

その原因は主に3つあり、セックスの経験不足、過去のトラウマやストレス、セロトニン不足、これが原因になります。

 

セックスの経験不足

セックスの経験不足とは文字通り、あまりセックスに慣れていないということですが、結論から言えばセックスに対して徐々に慣れていけば心因性早漏は改善されます。

思い出してみてほしいのですが、セックス初体験の時はみなさんドキドキしたと思いますし、女性とラブホテルに入るだけでも緊張したのではないでしょうか。

このようにセックスの経験が浅いと、少しの刺激などでも敏感に反応してしまい、交感神経が優位になって興奮状態になり、射精が早まってしまいます。

こういった理由なので、セックスに徐々に慣れていけば改善されますが、出来ればセックスの経験が豊富な女性にいろいろと手ほどきをしてもらいながらセックスに慣れていくと、とても効果的に早漏が改善されると思います。

 

過去のトラウマやストレス

早漏が原因でセックスに自信が無くなってしまうと、女性とのセックスの度にその時のトラウマや恐怖心、不安などがよみがえり、セックスに対して焦りや不安といった気持ちが先に湧いてきてしまいます。そうなると交感神経の方が優位になってしまい、結果早い射精をしてしまうことになります。

またストレスを抱えていると、早漏になりがちです。ストレスも交感神経を優位にさせてしまいますので、ひどい場合だとEDになってしまうケースもあるようです。

心身共にリラックスをしてセックスに臨むことで、心因性の早漏は改善されると思いますし、リラックスできるよう、パートナーの協力も得られるともっと効果的に改善できるはずです。

 

セロトニン不足

心因性早漏の原因として、体内のセロトニンが不足していることも挙げられています。セロトニンとは神経をリラックスさせて幸福感を得られるという脳内伝達物質の1で、これが不足してしまうと交感神経の方が優位になってしまうので、それゆえ早漏になってしまうということのようです。確かに、セロトニンが不足してしまうとうつ病を発症してしまうので、早漏に全く関わりが無いとは言えない、見過ごせない原因であります。

 

【衰弱性早漏】

衰弱性早漏の原因は1つで、ズバリ老化が原因です。

これは歳を重ねれば重ねるほど、衰弱性早漏の兆候は表れてきます。なぜ歳とともに早漏が引き起こされてくるのかというと、人は歳を重ねていくと筋力がだんだん低下してきます。射精をする時も筋肉である程度コントロールされており、その筋肉を「射精閉塞筋」と言うのですが、これが正常に働いているときは、射精の寸前まで精液をストップしているのですが、これがだんだん加齢ともに筋力が衰えていくと、勃起系神経の老化も相まって早漏、もっとひどい場合だと自分の意志とは反して精液が漏れ出してしまいます

この現象は加齢が原因ですので、中年男性に多く見られがちなのですが、その中でもデスクワークを中心とした仕事をしている人は特に要注意です。

体を動かす仕事をしていたり、意識的に運動している男性はその兆候はそこまで顕著に表れないのですが、デスクワークが中心で普段から意識的に体を動かしていないと、筋肉を作る源である男性ホルモンの分泌量が速く低下してしまうため、筋力が衰えていくスピードも速くなってしまいます。

その結果、セックス時に精液を止めておく筋肉が衰えてしまうため、衰弱性早漏を引き起こしてしまうのです。

 

3つの早漏の原因が複数重なる場合も】

早漏の場合、原因が1つの場合もありますし、複数絡み合う場合もあります。よく見られるのが、過敏性早漏と心因性早漏が合わさった場合です。

過敏性早漏の場合、亀頭への刺激を少なくすることで早漏を改善出来ますが、心因性早漏も同時にある場合、そもそも副交感神経の方が優位になっているので、直接ペニスへの刺激が無くても、セックスという雰囲気や女性のいやらしい姿を見ただけで興奮してしまい、思わず早々に射精をしてしまうということもあり得ます。

しかしいずれの原因で早漏になったとしても、きちんとした解決方法を実践していけば、おのずと早漏は改善されていきます。

過敏性早漏と心因性早漏に関しては、セックスの経験を積み徐々に自信を付けていけば、徐々に改善されていくはずですし、衰弱性早漏についても、毎日少しずつでもいいので筋トレや運動を心がければ、歳を重ねても十分にセックスを楽しむことは出来るでしょう。

案件比較記事のリンク